2016年09月11日

９月１０日　１９時３０分　８回目のアービスウエルカムがスタート。

今回もたくさんの方、参加くださり、すてきなライブを楽しむことが出来ました。
ありがとうございました。

いままで続けてきたなかで、私なりに感じたことです。

原田君は、自らの思いを、言葉に置き換え、メロディを考え、音で表現するシンガーソングライターです。
原田君との付き合いは、１５年前、京都の寒梅館というホールで出会ったのが始まりです。

以後、何度かライブハウスに行くたびに、彼の世界に引き込まれました。
その頃、彼から、ぜひ倉敷でライブをしたいという話をいただきました。
ライブを主催できるのかどうか、不安でした。
私達は、いまの時代どういう型であれ　“自らを表現すること”　はとても大切なことだと思っていましたし、
“表現を受け入れるチカラ”　も必要と考えていました。

アービス倉敷として、何ができるか？

これまでに、アービスウエルカムは、食事会を持って　人と人　人と住まいの出会いを続けていました。
あるときは、市内のお好み焼き屋さん、居酒屋さん、はたまた契約した方の新居（笑）で。
アービス倉敷の事務所で食事会をすることもありました。

そうだ。アービスウエルカムを、原田君のライブの一つに入れたらもっと楽しくなる。
アービスで、出会った人が、音楽とつながる。

ちょうどその頃、ペニーレーンとの出会いがありました。
私達の思いを、快く受け入れてくださり、２０１３年４月２１日　第１回　アービスウエルカムwith原田博行の
ライブにこぎつけました。
３０人を超える方が集まり、私たちも、ペニーレーンもビックリしたのがまるで、昨日のようです。

継続は力なり　と　８回目の今回につながってきたなかに毎回ペニーレーンからは、ライブの前のもてなしがあります。
原田君も楽しみにしていますし　今回は　３人。
私達もおまけに　ライブに来るアービスチルドレンまでごちそうになったこともあります。


　

そして　今回は、３歳のハラダイスチャイルドから、タスマニアからの観光客の飛び入りまであり、本当に続くということは、
私達が予想だにしなかった出会いも生まれ、さらなる感動になりました。

毎回ライブに来てくれた人に感想をもらっていますが、これがタスマニアの方からのうれしい応援です。

私達は、これからまだまだ続けます。

回を重ねるごとに、原田ワールド、アービスワールドに引き込まれてゆく方がつながっていく。
そのあたたかい思いがこれからのアービス倉敷の力になっていくと確信しています。

これからも応援よろしく、お願いします。




アービス倉敷は　賃貸専門の不動産屋です。

アービスママはここで　倉敷での住まいを見つけ　新しい生活を始めた人に安心して倉敷での生活を

愉しんでもらいたいなと　入居から退去までおつきあいしています。

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