人の手のぬくもりが伝わるもの | アービス倉敷

人の手のぬくもりが伝わるもの　2015年08月24日

アービス倉敷の事務所は　最近　子供たちの喜ぶ遊びの場になっている・・・・・

天井から　魚が泳ぎ　宅建業者証の前に　ピノキオがゆらゆらと　お客様を迎える。




走り回る子も　突然　ハハハハーーハハハハーと　ぎらぎら　目を光らせ　笑う魔女には　びびる。




さすがに　おばちゃんも　不動産事務所らしく　格式ある空間にしたい　と　布を　飾ったわ。



カンボジアシルクです。



森本さんという人が　カンボジアで　伝統的織物の復興に取り組んでいます。

大地を耕し　桑を植え　まゆから　絹糸をつむぎ　糸を染め　機を織り　布になったもの。

自然の色は生きています。あたたかい　人のぬくもりが伝わります。



今日　来てくれたおきゃくさまに　おばちゃん　どこが違うの　と　きかれました。


そうなあ　年月が経っても　色もなにも　変わらないんだろうなあ。　本物のもつ　力強い　存在感。

　アービス倉敷を包み込んでくれる　一枚の黄色の布です。


見においで。

またまた　パワーアップした　アービス倉敷の事務所になりました。




アービス倉敷は　賃貸専門の不動産屋です。

アービスおばちゃんはここで　倉敷での住まいを見つけ　新しい生活を始めた人に安心して倉敷での生活を

愉しんでもらいたいなと　入居から退去までおつきあいしています。


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倉敷の生活を愉しむ住まいの提案
アービス倉敷　大山きよこ
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